機械仕掛けの神の国
連載中
地上人の少女アミュが天界より帰還してから八年後、彼女は自身に掛かった「呪い」を解く為の旅に出る。
※「薄明かりの神の園」の続編になります。
こちらの話単独では分からない場面や設定が出てきますので、先に「薄明かりの神の園」を読了しておくことをお勧めします。
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◆NEW
（2016～）
薄明かりの神の園
完結済
未だ数多の神々が世界を覆い尽くしていた時代、天界へ迷い込んだ地上人の少女は神の副官の地位を巡って争う「侍神選定」に巻き込まれる。
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（2013）
氷の華
完結済
常春の村に降る筈のない雪が降る。
その数日後、花精の少女マトは氷の張った湖で不思議な女性と出会った。
（2021）
青い炎
完結済
氷神の恋人であった氷精スティンリアは、彼女の侍神（神の副官）の地位を得る為に単身天界へと赴いた。
そして、彼は運命的な出会いを果たすこととなる。
※コミティア117 無料配布本初出。こちらは加筆修正版になります。
序/
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06/
07/
08/
終
（2016）
眠る花
完結済
ある日、眠神パストスは旧知の仲である木精ネカメフィスの館を訪問する。
館前の洞窟にて眠神は、ネカメフィスの思惑により彷徨し続ける地上人族の女を見付ける。
（2015）